伊藤金属総業

経営理念

経営理念

  1. 伊藤金属総業は、技術と創造力と挑戦で世の中の幸せをつくる 「幸場」(こうば)です。
  2. 伊藤金属総業は、誠実な行動で利をもたらす社会から必要とされ る「幸場」(こうば)です。
  3. 伊藤金属総業は、利他の心で人を大切にし笑顔をつくる「幸場」 (こうば)です。

わが社の現状認識と社長の決意

【はじめに】 伊藤金属総業は、創業者である私の祖父・伊藤恒三郎が、太平洋戦争末期に東京から疎開し北狩野村年川(現伊豆市年川)で、戦後間もなく小さな工場(こうば)でたった一人からはじめた金属加工製造業です。創業以来80年の間、時代と共に製品や設備は変わりましたが、変わらなかったのは「正しい仕事をする」「つながりを大切にする」という二つの精神、すなわち「三方良し」の心得でした。

【昨年の振り返りと経営指針書公開の経緯】 私は2020年に三代目代表に就任しましたが、経営的に苦しい状況が続いていました。会社が向かう先を示す為に昨年、初めて「経営指針書」を作成し皆さんに公開しました。その理由は、会社の数字を好転させ、社員の皆さんやご家族、お取引先様を安心させたいという強い危機感があったからです。私一人が抱え込むのではなく、皆さんと同じ目線で同じ方向を向き、それぞれの役割を果たしながら、20年後の創業100周年を目指したいという願いを込めての決断でした。

【今期のテーマ:「自ら」】 第58期、私たちが未来に向け進んでいくために掲げるテーマは、引き続き「自ら」です。 これまでの「お客様の要求通りに早く正確に作る」ことは、今やできて当たり前です。これからは、会社としても人としても、自ら考え、自ら価値を創り出し、自ら動く姿勢こそが、未来に生き残るために最も必要なことです。

【社員の皆さんの「自ら」が生んだ成果】 この一年、伊藤金属総業には素晴らしい変化がありました。皆さんが「自ら」を意識し動いてくれた結果、工場内の整理が進み作業性が格段に向上しました。効率や正確性を高めるための創意工夫が随所に見られ、目に見える効果として現れています。これは誰に強制されたものでもなく、皆さんが「自ら」考え行動してくれた結果であり、この主体性こそが「幸場(こうば)」を創る原動力です。

【未来への決意】 第58期は、この「自ら」の輪をさらに広げ、付加価値の高いモノづくりと、しっかりとした利益の確保の実現を目指していきます。世の中に存在感を示し、自ら稼ぐ力をつけ、賃金上昇を実現し、未来をつくります。伊藤金属総業に関わる全ての仲間が、自らの仕事に誇りを持ち、笑顔でワクワク働ける「幸場」を、共に創り上げていきましょう。

令和8年3月1日 有限会社伊藤金属総業 代表取締役 伊藤徹郎

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