一軸入魂ブログ 物語でつながる②
2026/06/11
法人化直前の工場増築の際に壁に書かれた祖父が個人事業主として祖母と近所の職人さん数人とでプレス加工を行っていた頃の屋号「伊藤製作所」が工場の壁面に残ってるのですが、いよいよ規模を広げて法人化する際、同じ屋号の工場が修善寺町内に有った事も有り、祖父の夢でも有った「金属加工なら頼まれれば何でも対応できる工場に」の想いが込められつけられた社名が
「伊藤金属総業」
長男の父は蝶番やパチン錠など機構部品をつくる東京荒川の町工場に、次男の叔父はその工場のプレス金型を作る金型工場に、三男は地元のダイキャスト工場に、四男は目黒の鍍金工場でそれぞれ修行の後に、家業の伊藤金属総業へ。
ダイキャストや鍍金の自社工場での加工は残念ながら実現できませんでしたが、兄弟四人が中心となり伊藤金属総業のものづくりを半世紀に渡り支え、つちかった技術を我々につないでくれました。
『「ちょうつがいしかつくらない」と言った覚えは、ない』
実は、蝶番だけでなかった伊藤金属総業のものづくり。
伊藤金属総業は、技術と創造力と挑戦で、世の中の幸せをつくる 「幸場」(こうば)です。